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天然酵母のシロ子パン   

今日もシロ子は一喜一憂しながら大切に酵母をおこします。
ゆっくり自然に発酵させたパンはすばらしくおいしい。
さむいさむい冬の朝
焼きたての香ばしいにおいがそこらじゅうに漂いはじめると
ごそごそと暖かいふとんを抜け出すわたし。
そしてあとはひたすら食べるだけ。
20年くらい前に小豆島の民宿に住み込んで 
畑や宿を手伝いながら
おばあちゃんにパン作りを習ったのがはじまりだそうな。
いちじくやナッツたっぷりのカンパーニュ       ベリーが入ったおとなのショコラカンパーニュ
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by aprioribooklet | 2011-01-20 18:11 | 暮らしコト

野田琺瑯 ぬか漬け美人   

寒い寒いと思ったら、井戸が凍って水が出てこない。
はぁ~と家の中でも白いため息です。

スローな出だしの昼前に、ブーと玄関のブサー
(我が家はピンポーンとかしゃれた音色はならない)が鳴り
着膨れして人前に出られないような格好の私は
即座にすべてを覆い隠すかっぽう着を着て慌てて玄関へ。
不在票を入れ立ち去る寸前の宅配のおじさんを呼びとめ
受け取った「ぬか漬け美人」

ことごとくぬかみそをだめにしてきた私は、一年前に誓ったのです。
このぬかみそが一年生きていたら野田琺瑯のぬか漬け美人を買おうと。
そしてめでたく生き延びたぬかみそは真新しい琺瑯に収められました。
d0176489_15111749.jpg香り豊かでおいしいんだよな!
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by aprioribooklet | 2011-01-16 15:10 | 暮らしコト

おひまち   

我が家は旧道近くにある。
年に2度、隣組が寄りあって おひまち が行われる。
今回は我が家が大当番宿。

まずは朝早くから神社で祈祷してもらいお札を頂く。
あらかじめ切っておいた竹にお札を付けて辻に立てにゆく。
他の当番宿にお札とお供えのお餅を切って届ける。
そしてお茶、お菓子、お酒を用意しているとご近所さんがやってくる。
世話役さんが手伝ってくれるからよいものの要領を得ない私とシロ子はあたふたあたふた。
この辺りは古くから住んでいる人が多くて80、90才のじいさま、ばあさまたちが主。
次の当番を決めたり、会計を報告した後は世間話がはじまる。
これが実におもしろいのだ! 
「ランプ屋のよっちゃんこのごろどうよ?」
           ・・・ランプ屋っていつの時代?
「せっちゃんはとうとう老人ホームに入ったらしい」
           ・・・せっちゃんってなんだか女学生みたい
「あの空襲ではあの溝に逃げ込んだんだよな~」
           ・・・えっあの裏の溝ですか?
「あの土地は一坪12万円らしいが曲がっているから売れんだろうあ~」
           ・・・・・・・・・。
いまだに昔の屋号やあだ名が飛び交う。
時代が交差するような気分。
準備は大変だし面倒だな~と思わなくもないが
こうやって寄り合うのもなかなかよいもんだ。
そろそろ世代交代がはじまっている。
次の世代になっても続くことを祈る。
 
 ところで おひまちってなに?
 音だけで理解したつもりで使っていたのだが6年目にして疑問に思う。
  *【日待ち】  ①陰暦一月、五月、九月の吉日に、前夜から潔斎し、日の出を待って拝むこと。
           ②農村で、田植え、収穫の終わった時など、村落の人が集まって会食すること。
                                     (新明解三省堂さんありがとう)
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「モノば知らん小娘ばい」
「ほんなこて!」

・・・・・・未熟モンでスンマセン
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by aprioribooklet | 2011-01-10 12:25 | 暮らしコト

新年 あけましておめでとうございます   

あけましておめでとうございます。
紅白を見ながらせっせと年賀状を書いていたら
いつの間にか除夜の鐘が……。
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おととしのテーマが「人さまに迷惑をかけて生きるのだ!」
昨年が「心は熱く 思考は単純に」
……で今年が「他力本願!」と宣言すると
シロ子が横で「そもそも他力本願というのは云々…」とうるさいのでやめにして
未だ定まらず。
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毎年お節と雑煮だけは作っております。
この辺は雑煮にぶりを入れるのです。(私が育った土地では鶏肉)え~雑煮にぶり?!と最初はおっかなびっくり作っていたのだがいつの間にかそれが我が家の味に。不思議なものです。

そしてそして駅伝を見るのです。
子供のころは大人が見ている駅伝に「ちっ何がおもしろいのやら」と思っていたのだが。
今や箱根駅伝を見るだけで体力消耗するほどに熱く燃え上がるのだ。
彼らの走る姿の背景にはどれほどのドラマがあるのだろうかと勝手に想像しては
たすきを渡して倒れこむ瞬間やコートを掛け抱きかかえるチームメイトに
キュンキュン胸を鳴らしているのデス。
そしてゴールと共に私のお正月も終わる。
「また来年会おうぞ諸君!」
ってまだ3日なんだけどね。
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by aprioribooklet | 2011-01-05 19:03 | 暮らしコト