アプリオリ発送準備   

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あははっ、ぎゃははっと手より口がよく動く発送準備。
原稿書きでは、うんうん唸っている二人も印刷上がれば心も軽し。
作業半ばで「腹減った」と韓国料理のランチに出掛け。時間もないし、ならばランチ会議でもと思ったらすべての資料を忘れて話にならず、ひたすら石焼ビビンバとチヂミをパクパク食べて
「やっぱり甘いものがないとね」と帰りにケーキも買って
楽し美味しの作業は続く。
疲れてきた作業終盤。
「去年いっしょに観たフランス映画のあれ。タイトルなんだっけ?」
と袋詰めをしつつ、ひとりがつぶやく。
「う~ん。地下鉄のガガ?」
「いやいや、ジジ」
「うんにゃ、違うな?トト」
ジジ ザザ ダダ ビビ ブブ ベベ……と二人で意味不明なことを言いながら1時間。
結局、最後まで映画のタイトルは出てこず、なんとか作業終了してもすっきりしない二人。

アプリオリ本日発送完了予定。
岡山、倉敷は来週中には納品する予定です。

映画のタイトルは
『地下鉄のザジ』でした。 
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# by aprioribooklet | 2011-03-04 11:50 | アプリオリ編集室

アプリオリ4号できた!   

アプリオリ4号ができました。
ご支援下さった方々ありがとうございます。
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エッセイ『一人暮らし』アリサ
短篇『かっくんちゃん』青砥あを
を掲載しております。
4回お願いしていた村上恵流さんの挿絵は今回が最後です。
いつも素敵な挿絵をありがとう。
アプリオリはフリーペーパーです。
お店で見かけたらぜひ手にとってみてくださいね。
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# by aprioribooklet | 2011-03-04 11:04 | アプリオリ編集室

アプリオリ4号編集開始   

アプリオリ4号の原稿を仕上げやっとひと息。
好きで始めたのに、いつもこんなに苦しむのはなぜかしらん?
順調にゆけば3月のはじめにはアプリオリを発送できそうデス。
今回の村上恵流さんの挿絵は「本を抱きしめる」だ。
本だけではなく、その本にまつわる思い出や物語を抱きしめている感じ。
アプリオリをつくるとき、もしかしたらこんな気持ちかもしれない。
その気になれば
春の交じった空気やツィツィと鳴く名も知らない鳥も
抱きしめられるような気がしてくる。
ふり返ると、玄之丞(通称げん)が天鼓に愛おしそうに寄り添っていた。
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嗚呼、なんと穏やかな時間……。
それもこれも原稿を印刷にまわしたから!
編集作業が終わればすべてにやさしくなれる私なのだ。
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# by aprioribooklet | 2011-02-19 12:33 | アプリオリ編集室

天然酵母のシロ子パン   

今日もシロ子は一喜一憂しながら大切に酵母をおこします。
ゆっくり自然に発酵させたパンはすばらしくおいしい。
さむいさむい冬の朝
焼きたての香ばしいにおいがそこらじゅうに漂いはじめると
ごそごそと暖かいふとんを抜け出すわたし。
そしてあとはひたすら食べるだけ。
20年くらい前に小豆島の民宿に住み込んで 
畑や宿を手伝いながら
おばあちゃんにパン作りを習ったのがはじまりだそうな。
いちじくやナッツたっぷりのカンパーニュ       ベリーが入ったおとなのショコラカンパーニュ
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# by aprioribooklet | 2011-01-20 18:11 | 暮らしコト

野田琺瑯 ぬか漬け美人   

寒い寒いと思ったら、井戸が凍って水が出てこない。
はぁ~と家の中でも白いため息です。

スローな出だしの昼前に、ブーと玄関のブサー
(我が家はピンポーンとかしゃれた音色はならない)が鳴り
着膨れして人前に出られないような格好の私は
即座にすべてを覆い隠すかっぽう着を着て慌てて玄関へ。
不在票を入れ立ち去る寸前の宅配のおじさんを呼びとめ
受け取った「ぬか漬け美人」

ことごとくぬかみそをだめにしてきた私は、一年前に誓ったのです。
このぬかみそが一年生きていたら野田琺瑯のぬか漬け美人を買おうと。
そしてめでたく生き延びたぬかみそは真新しい琺瑯に収められました。
d0176489_15111749.jpg香り豊かでおいしいんだよな!
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# by aprioribooklet | 2011-01-16 15:10 | 暮らしコト